吉之介の気持ち

日中、じっとベランダの外の景色を眺めていることが多い吉之介。

何かを眼だけで追っているような。

ところが夜だというのにこのように外の夜景を見ていることも。

どんな気持ちなのやら。

昼間の交歓がよほど名残惜しいのでしょうか。

こんな感じでした。。。

大好きなラブちゃんと会えて嬉しい吉之介。

ラブちゃんも座り込んで吉を迎え入れの姿勢。

ラブちゃんはとうとう寝ころんじゃいました。