今年も腕章登録して写真撮影させてもらえました。
群青の魅力を十二分に活かした傑作でしょうか。。。
こちらは大臣賞。おめでとうございました。
障壁画の時代から動物は日本画では大事なモチーフでこの辺が人物主体が多い油絵とは違うような印象です。
毎年恒例の金魚とじゃれ合うニャンコ画。
三越でもほぼ同時期に個展されておられました。
自然からパワーを貰っておられるのか精力的な先生です。
彫刻の部では太閤さんの像が大賞。
東京国立博物館に置くのでしょうか。。。
こちらは洋画の部。
出品部数はかなり。
超写実派の作品もそれなりに。
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