
朝の奈良公園飛火野の景色。冬は霜景色です。

山村御所からの奈良の町の眺望。今では若草山と興福寺五重塔がポイントです。
東大寺境内の夕暮れ。
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東大寺七重塔ひながた、奈良時代から鎌倉時代にかけて奈良のスカイラインはこの七重の大塔でデザインされていました。
興福寺境内の基壇の上を闊歩する鹿の親子。観光客より目線が上です。
鹿のささやき?気持ち良さげです。

浮見堂の前の鏡のような池の畔に佇む鹿。

興福寺の別院で、春日奥山の秘境にある歓喜天の鐘楼。

やはりここでも目があった鹿。

元興寺の一角にある塔跡にて。奈良は屋根や瓦を見ていると飽きません。
興福寺国宝館に陳列してある中金堂復元のひな型。2010年の再建目指し、今年は阿修羅像が東京まで出張のようです。中金堂の再建に寄進をしたら江戸時代の古瓦を頂きました。
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