
楽しい散歩

砂の城を見つけて破壊する吉

とどめをさす(?)
海の家も建ち並びすっかり夏休み客歓迎の雰囲気になっている葉山。
そんな海岸で必ず吉之介が頑張る「仕事」があります。
それは城(砂の城)の破壊。
城の破壊というのは表現があって「城割り」と云います。
大坂城落城の後の元和元年(1615)に江戸幕府が諸大名に命じて、その居城以外の城郭を破壊させたことを云います。
例えばあの小京都で美しい高山の町ですがあそこには秀麗な殿館風城郭が聳えていましたが、豊臣系大名の金森氏が廃絶させられた後はカンペキに地上から姿を消滅させられ、今は痕跡さえ見出せません。
さて吉之介ですが、葉山での「城割り」は自発的にせっせとやっています。
夕方、観光客が帰った後、海岸で「砂の城」を発見するや駆けつけて、自慢の脚力を生かして思いっきり破壊します。
そうすることで海岸にあるでこぼこの危険な穴を埋めているわけです。
さしずめ「お仕事」と言えるでしょう(笑)。
まあ用まで足してしまうのは仕方ないことですが。。。

こちらは本当に「城割り」で消滅してしまった飛騨高山城

残っていればきっと国宝になっていたことでしょう。
コメント
面白いですねぇ。
その土地ならでは!
海(水)の方に興味を持ったりはしないのでしょうか?
それにしても、立ち姿が格好良い!
男盛りって感じです。
宇太はやっぱりまだまだこれからなんですね。
やはりそれなりに仕事に使命感を感じているようでして^^。