「しか三笠」でなく「しかどら」



こんなデザインの「三笠焼き」が誕生しました。
「どら焼き」とも云いますが近畿では「三笠焼き」と呼ばれる方が多いかもしれません。
あんこの味は実に千差万別で、「三笠焼き」の競争が激しい奈良はレベルの高いかと思います。
奈良ではもともと「三笠焼き」でしたから「「しかどら」でなく「しか三笠」と呼ぶべきかも。
いずれはディズニーランドで「バンビ焼き」が「ぎょうざドック」のようにデビューするのでしょうか。。。
売上の一部は財政難に苦しんでいる鹿愛護会に寄付とのこと。
自然発生的なCSRでなんとも好ましいことです。
絵柄、秀逸です。

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